「第10回光友会福祉川柳」表彰のご報告です!
光友会 新春の集いにて「第10回 光友会福祉川柳」の表彰を行いました。
404 句もの応募をいただき、その中から最優秀賞1句、優秀賞2句を選考し、
表彰させていただきました。
最優秀賞『寄り添って 共に泣いた日 今笑顔』 佐藤 博史 作
コメント:わが妻と出来ない事を言い合ってよく泣きました。だから二人で強くなって今は出来ない事を笑い合えます。
優秀賞 『身振りから 言葉無くとも メッセージ』 河村大輔 作
コメント:話せなくても、気持ちは十分に、伝わってきます。
優秀賞 『車イス 押す手が代わる ウエディング』 高橋 和也 作
コメント:二人の愛が結ばれ、支え合う手が繋がっていく人生の美しい節目を描きました。
尚、入選作(佳作5句、かわうそ賞20句)は、下記の作品になります。
佳 作
『待つことを 教えてくれた 我が息子』 坂本 美智子 作
コメント:発達障がい、知的障がいがある息子は皆さんより言動もゆっくりです。
手伝うほうが早いですが、待つことの大切さを教えてくれました。
『この家に この子生まれた 意味がある』 角森 多久哉 作
コメント:この家を選んで生まれてきたのだから。(たぶん)
『これできた! 一つできれば 記念日に』 坂本 美好 作
コメント:私の9歳下の弟は広範性の発達障がいがあります。
幼い頃から、成長のスピードがゆっくりで、1つ1つのことができるたび、みんなで喜んでいました。
『誰よりも ひとの気持ちに 気付く君』 角森 多久哉 作
コメント:人一倍ひとの心の機微に気付く君にはいつも感心する。
『道聞かれ そっと肩だし ご一緒に』 井上 靖彦 作
コメント:大阪住吉区の会社の勤めていたころ、信号待ちしていたところ、白杖の方に道をきかれました。
その住吉区の視覚障碍者学校の道を聞かれ、学校までいっしょに行きました。
かわうそ賞
『日常を 紡いで今を 生きている』 『ただいまと 言えぬ我が子を 抱きしめる』
『また一つ 「できる」が増えて 笑顔増え』『見えないを 見えるにしてる 心の目』
『白杖に 気づかぬ歩き スマホ族』 『お兄ちゃんらしくなったね「半分こ」 』
『老いた母息子の味に舌鼓』 『特性は 百人いれば 百通り』
『偏食を 相手に自称 栄養士』 『ありがとう 返しきれない 妻の愛 』
『心には 「スマイル」という 常備薬』 『車いす まごころ乗せる 駅員さん』
『白杖に 車内は「どうぞ」の 大合唱』 『今日は目を 見つめ話した 記念の日』
『フツウって 誰が決めるの? 子の心』 『敷きすぎず レール逸れても 子は育つ』
『妻が押し 父がナビする 車いす』 『寝ガティブが 歩ジティブになる 障がい児』
『おたよりは ゴシック太字で 書くからね』『障がい者の 息子が俺を 背負う今』
受賞者の方々には、発送をもってお知らせさせて頂きます。
皆様、たくさんのご応募ありがとうございました。
