「第7回光友会福祉川柳」表彰のご報告です!


光友会 新春の集いにて「第7回 光友会福祉川柳」の表彰を行いました。
530もの応募をいただき、その中から最優秀賞1作品、優秀賞2作品を選考し、表彰させていただきました。

最優秀賞は中村 高大様、優秀賞は渡会 克男様、中原 政人様の作品になります。

 

最優秀賞『ハードルは 越えたくなけりゃ くぐればいい』  中村 高大 作

作家コメント:いくつものハードルがある障害児者に対し、頑張るように周りは求めてしまう時があります。          しかし、頑張らなくていい時だってある、やりたくなければやる必要なんてない、そんな想いを句にしました。

優秀賞 『あのワルが 笑顔で押してる 車椅子』      渡会 克男 作

作家コメント:見かけで判断しちゃいけないの見本だった。

優秀賞 『杖の児に 手話の児さっと 席譲り』       中原 政人 作

作家コメント:杖の子が乗車して来たら、自分も障害児だが耳が聞こえないだけだからと席を譲った。
       障害者同士の助け合い。

尚、入選作(佳作5点、かわうそ賞20点)は、下記の作品になります。

 

佳 作 

   『子を育て 親も祖父母も 育てられ』        堀 卓 作
   『言葉なき 笑顔が語る 「ありがとう」』    小田中 準一 作
   『子の未来 思いつ母は 余生見る』       吉岡 敏郎 作
   『今さらを 今からに変え 支援の手』      小松 真人 作
   『ゆっくりで できればそれは 「できること」』 上條 直子 作

かわうそ賞

   『マスク越し 励ます言葉 君を看る』  『かくれんぼ 隠れた所 また同じ』

   『遅くても 上手下手ない 心の絵』   『こころまで 自由がきかぬ 訳じゃない』 

   『その行為 ひとつひとつに 意味がある』『「どなたさん?」 聞かれ笑顔で 「息子さん」』

   『出来たね!と 喜怒哀楽に 嬉し泣き』 『黙食で 覚えた手話で いただきます』

   『出来たよと 差し出す作品 日々進化』   『寝ガティブが 歩ジティブになる 障害児』

   『出来たねと 言えるわたしの 豊かな日』『苦労して 覚えた漢字 自分の名』

   『お袋へ 初工賃で 保湿液』                  『手を出さず 寄り添い見守る ボタン掛け』

   『笑い声 漏れて嬉しい 鼻チューブ』      『明日信じ 小さな手にも 夢乗せる』
   『悩む日々 この子おいては 先逝けぬ』 『どの花も ゆっくりゆっくり 咲けばいい』
       『ほめるとき 「しかる」の十倍 気を入れて』
   『ケア疲れ 効くワクチンは 「ありがとう」』
 

受賞者の方々には、発送をもってお知らせさせて頂きました。

皆様、たくさんのご応募ありがとうございました。