チャレンジⅡより 「高次脳機能障がいのオンライン事例検討会」を開催しました

 2021年9月17日に、「高次脳機能障がい事例検討会」をオンラインで開催しました。
 医療機関、介護保険、障がい福祉の各分野から多数のご参加を頂き、ありがとうございました!
 今回は、交通事故による脳損傷の後遺症がある方の事例を取り上げ、保険など経済支援に関わる情報を共有する一方、介護保険サービスを利用している親と同居しているため、家族支援の視点から分野を超えた連携の在り方について意見交換をおこないました。

 

 参加者からは、以下のようなご感想を頂きました。
・「事故の状況や保険の加入の有無等、確認すべき重要なポイントをはじめ、利用者の経済的なサポ
   ートをおこなう際に必要なサービスや知識を共有することができてよかった。」
・「普段担当する機会の少ない若年の方のケースについて、介護保険サービス以外の支援の在り方に
  ついても学ぶことができてよかった。」
・「現場に即したポイント解説は、本では得られない大切な情報だった。」
・「他の参加者の多職種からの視点や、その質問に対する講師のアドバイスがとても参考になっ
  た。」 等
 
 アンケートの中には「高次脳機能障がいに関する基本的な知識から学びたい。」「担当する利用者の高次脳機能障がいの特性について、通所施設の職員へうまく説明することができなかった。」等のご意見も頂きました。
 チャレンジⅡでは、高次脳機能障がいのある方が利用できる社会資源の拡充や支援体制の強化を進めていくために、地域(事業所等)に出向いて、基本講座や事例検討による勉強会等を実施する「出張講座」をおこなっております。感染対策のため、オンラインでの対応もご相談に応じます。
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