チャレンジⅡより「当事者向け日中活動でスポーツレクリエーションを行いました!」

 
 チャレンジⅡでは、高次脳機能障がいのある方々が集う日中活動を毎月1回開催しています。普段はフリートークをおこなっていますが、年に数回、参加者の方々からの要望をお聞きして、イベントを開催しています。
 昨年おこなったスポーツレクリエーション(卓球)にリベンジしたいとのご要望が多かったことから、参加者同士総当たりのリーグ戦で卓球をおこないました。
 参加者の中には身体に麻痺のある方もおり、事前の話し合いの中で、「身体に麻痺のある方は、対戦相手に対して、どちらの手でプレーするか決めることできる。」等、誰でも公平に参加できるルールを皆さんで考えて作られました。
 昨年の試合では、サーブによるポイントが多かったのですが、今回は打ち合い(ラリー)となって白熱する場面が多くありました。勝敗を競いながらも対戦相手への配慮を忘れず、お互いに尊重し合いながら試合を進める様子を見て、職員も優しい気持ちを共有させて頂きました。
 最後は時間が足りなくなり、慌ただしい中での解散となってしまい、参加者や関係者の方にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。
 今後も、こうしたイベントもおこないながら、日中活動が当事者の方々にとってより有意義な場となるように取り組んで参ります。