ボッチャ体験(ボランティアスクール)

 ボッチャの体験を、ボランティアスクールの一環で2月17日(土)地域交流ホームかわうそ1階で行いました。当日はボッチャ協会横浜支部の川崎さんを講師にお迎えして、ルールの説明や、8つのグループに分かれての総当たり戦を行いました。

 

 白いボール(目標球・ジャックボール)に向けて、先攻・後攻それぞれの赤ボール・青ボールを投げたり転がしたりして、最後にどちらが白いボールに近づけられるかを競います。ジャックボールが動いてしまったり、思った通りにボールを投げられなかったり…。


 テレビで見て想像していたよりも難しく、いろいろな戦法があり、奥の深いスポーツでした。試合を観戦している人からは、「がんばれ!」「ナイスショット!」など応援があり、会場は盛り上がりました。

 

 ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性まひ者もしくは同程度の四肢重度機能障害者の為に考案されたスポーツです。「パラリンピック」の公式種目で、2020年の東京パラリンピックではメダルが期待されている注目の競技です。以前から、利用者さんの中でも関心が高かった競技ということもあり、住人さんも一緒に参加しました。


 今回のボランティアスクールは初の試みでの企画でしたが、湘南大庭公民館の男性学級の方達をはじめ、学生さんなど、募集枠いっぱいになるほどの一般参加を頂きました。参加者の中には、初めて障害のある人とふれあったという方、コミュニケーションボードを使って話すのは初めてという方などがいらっしゃいましたが、皆さん積極的に住人さんと接しながら、ボッチャを楽しまれていました。

 

 体験会をきっかけに、ボランティア活動等への参加をしたいとの言葉をいただくなど、手ごたえを感じる一日となりました。