社会福祉法人 光友会|神奈川県藤沢市・横浜市磯子区・障害者福祉

障害者・ボランティア・地域住民のための交流の場「さがみライトサロン」を五十嵐宅内に開設。

神奈川県の障害者地域作業所の開始に伴い、第1号として指定を受け、電子部品の組立作業を開始。

社会福祉法人「光友会」厚生大臣より認可。

身体障害者通所授産施設の制度化を受け、「神奈川ワークショップ」（定員20名）を開設。

授産訓練終了時の雇用の場として、法外施設「湘南文化社」（ミニ点字出版所）を開設。

神奈川ワークショップ、デイサービス事業を開始。

身体障害者療護施設「湘南希望の郷」（定員50名）、地域作業所「のぞみの家」同時に開設。

藤沢障害者自立生活支援センター「湘南希望の郷ケアセンター」、身体障害者福祉ホーム「藤沢サンライズ」（定員10名）を同時に開設。地域作業所「さんふれんど」を開設。

神奈川県より委託を受け、第二教育センター（現在神奈川県立総合教育センターに改称）内に「ともしびショップ」2号店を開設。

「神奈川ワークショップ」「さがみライトサロン」「湘南文化社」獺郷に移転。「神奈川ワークショップ」定員50名に増員、同時に給食開始。

湘南希望の郷別棟「ニューセントピア」を建設し、「湘南希望の郷」定員60名に増員及び短期入所定員18名に増員。

市町村障害者生活支援事業「藤沢障害者生活支援センター」開設。

『小論八題』発刊（「光友会創設から20年間の歩みと21世紀に向けての目標」など、五十嵐光雄著）。

地域交流ホーム「かわうそ」開所（初の民間団体助成：自転車振興会）。

介護保険法施行により「光友会　居宅介護総合支援事業」（ケアマネージメントサービスセンター、ホームヘルプサービスセンター、訪問リハビリテーションサービスセンター、湘南希望の郷デイサービスセンター）開始。

藤沢市秋葉台文化体育館内に福祉的就労協力事業所「レストラン セルプ湘南」オープン。

イトーヨーカドー湘南台店内「みんなのふれあい福祉ショップ テルべ」運営開始。

法人内の就労施設を統廃合し、市公社から借地し新たに知的障害者通所授産施設「ライフ湘南」（定員50名）開設。藤沢市より指定管理者委託を受け、「藤沢市太陽の家」の知的障害児通園施設「しいの実学園」（定員60名）、知的障害者通所更生施設「藤の実学園」（定員50名）、「体育館」運営開始。

横浜市の施策による、磯子区の社会福祉法人型障害者地域活動ホームとして、「いそご地域活動ホーム いぶき」開設。

グループホーム「藤沢サンライズたかくら」開設。

光友会創設30周年記念式典。（元厚生省社会局更生課長 板山賢治氏、元宮城県知事 浅野史郎氏によるシンポジウム開催）身障知的から見た今後の障害福祉。

グループホーム「藤沢サンライズぜんぎょう」開設。翌年4月に日中一時支援事業所「ぜんぎょう」開設。

五十嵐紀子先頭での事業展開。五十嵐光雄逝去2009年11月28日。

「藤沢市湘南台地域包括支援センター」開設、グループホーム「藤沢サンライズおそごう」開設。

「児童デイサービスおそごう」開設。

就労支援用農地取得。

障がい福祉センター「ひかり」開設。

「かわうそ工房」（神奈川ワークショップ従たる事業所）開設。

グループホーム「藤沢サンライズこーゆー」開設。

辻堂駅前アイクロス湘南にて高次脳機能障がい者相談支援事業「チャレンジ?」業務開始。

いぶき　障害者後見的支援室「コネクト・ハート」開設。

「光友会事業サポートサービスセンター」開設。

まちのうどん屋さん「茶房留2」（ライフ湘南従たる事業所）開設。

グループホーム「藤沢サンライズくずはら」開設。

光友会事業サポートサービスセンター「やすらぎ食堂」開設。

「地域の縁側事業かわうそ」開設。

いぶき「グループホームいぶきの家」開設。

いぶき「磯子区基幹相談支援センター」開設。

「茶房留２」を「寒川まち食堂」として改装改設。

光友会創設40周年記念式典（ミナパーク）

児童発達支援事業所「キャロット」開設

「寒川事業所」開設（就労継続支援B型 定員20名）

「湘南あっとほーむ・ひだまり」開設